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薬膳体質

陰虚(いんきょ)

イメージカラー
茶色
カラダの陰液が少ない、うるおい不足の状態。
うるおい不足のため、熱を抑えることができずに、のどや目の渇き、ホットフラッシュのようなのぼせ、ほてりなどの症状がみられます。頑張り屋さんや40歳以降の方は要注意。。
薬膳アドバイス
ほてりや熱を抑えるセロリやゴーヤ、桑の葉、菊の花などを積極的に。
また体に潤いを与える貝類やイカ、豆腐、ハーブではクコの葉やクコの実もオススメ。
おすすめの薬膳ハーブ
【ラフマ】

フラボノイドやアミノ酸を豊富に含み、ストレスを和らげ精神を安定させ、睡眠の質の向上に役立ちます。また、血圧降下、心臓病改善や抗高脂血症などの効果が認められており、生活習慣病の予防にもおすすめ。オールマイティでおいしいハーブです。

【菊花】

薬膳では「老化防止」と「目の健康」に役立つハーブとして長く愛されてきました。

眼精疲労や充血など目の症状を緩和する「クサンテノン」や「ビタミンA」を豊富に含んでおり、目のトラブルやそれに伴る頭痛などの緩和も期待できます。最終糖化産物(AGEs)と呼ばれる老化性タンパク質の蓄積を抑制が報告されており、アンチエイジング効果も期待できます。

【クコの葉】

カラダにこもった熱を取り除き、ほてりや肌の乾燥、のどの渇きを緩和します。また、ゼアキサンチンやルテインは抗酸化作用があり目のトラブルに効果があります。その他、血圧を下げ、肝機能の改善、滋養強壮にも効果があります。

お味噌汁にちょい足し薬膳
あさり
コンビニでちょい足し薬膳
冷奴・ゆで卵・ミックスナッツ
生活で心がけること
お酒の飲みすぎ、睡眠不足は、体液を消耗して不調が悪化することにつながるので注意しましょう。
手軽に使える薬膳食材

【白きくらげ】

「白い」きくらげは、薬膳の世界では、なんと言っても=『美容』と「潤い」。白きくらげにはカルシウムと食物繊維、また美容成分の亜鉛も含まれています。

シロキクラゲに含まれる「シロキクラゲ多糖類」はヒアルロン酸をしのぐ保水力があります。

中国では、宮廷美容食材として、世界3大美女で有名な楊貴妃の時代から、食べられていました。現代でも、美容フードとして、美意識の高い香港マダムたちがこぞって食べています。

【黒豆】

黒豆は、体の陰液や血を補う働きがあると言われます。
黒豆は焙煎してから、お茶にすると飲み薬、ノンカフェインで、子供さんにもシニアの方も安心。飲み終わった黒豆はご飯に炊き込むのもおいしいです。国産のものを選びましょう。

【黄精・五加参・高麗人参】

加齢とともに、「生命のバッテリー電池」と言われる臓器「腎」のエネルギーが低下すると言われます。
黄精、五加参、高麗人参は、アクティブシニアを目指す方の味方です。